○亜流文化研究所の概要○
  


 亜流文化研究所は、「傍流の文化」の考察を主眼として1995年に設立された非利益目的の私設研究機関です。
 設立当初は人形・装飾の分野を活動の中心とする「人形・服飾研究室」が置かれるのみでしたが、昨今の研究対象の多様化に対応するため、本年度より、 新たな研究室設立にかかる準備室が発足し、あらたな研究目標の策定に向け活動を開始しました。

 これからの研究分野については、研究者の興味の動向(笑)を反映してか極めて特殊性の高い分野をその研究の対象に据えることが予想されておりますが、 各分野とも当所設立の目的を達すべく活動出来るものと期待しております。

 また、近い将来、研究の質や機動性の向上を目的とした「研究官」並びに「客員研究員」の募集も行いたいと考えておりますので、その節は宜しく御願致します。



○組織図とその活動内容について○
  • 所 長
    • 管理部門
      • 企画調査室
        研究全般に係る運営方針やその内容についての企画・調査を行うと共に、予算関連の企画立案を担当する。
        室長は所長が兼任
      • 職員管理室
        職員の任免や職員募集の窓口業務を主体として行う。
        室長は所長が兼任
      • 新規研究室設立準備室
        新たな研究分野の調査、並びに新研究室の開設準備を行う
        室長は所長が兼任
    • 特務機関
      • RC5-64 Cracking Group
        RC5-64 Cracking に係る設備運営やその維持を行うと共に、RC5-64 Cracking関連関連予算の企画立案を担当する。
        室長は所長が兼任
      • DES Chalenge Workgroup
        現在は休止中
    • 研究部門
      • 「人形・服飾研究室」
        人形とその服飾に係る研究を行うとともに、人形関連情報の収集、記録、保管を行う。
        現室長(首席人形・服飾研究官)は所長が兼任
以 上


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