しにふぃえの雑記、或いはネタ。
2010-05-29
■ [聖地巡礼][咲-Saki-] 清澄、風越と原村(1日目)
梅雨に入る前の晴天で撮影したかったので、5月末の土日に晴れ間を見付け、巡礼してきました。
毎回、ダラダラと文書を書いて、挙げ句UP出来ないレポートが溜まってるので、今回は摘要と写真だけ。
■ 道中3(上伊那郡中川村片桐付近)

このあたりで日が翳ってきたので、明日再訪することにして、泊地である飯田市へ。
このカットは、劇中のシーンを意識しようとすると、超広角~魚眼レンズが要る。
という訳で、魚眼レンズ購入決定(笑)
■ 飯田市妙琴公園キャンプ場

今回の野望の一つ、風越で泊まるを達成!!・・・流石にシーズンオフで誰も居ませんでした。
ちなみに、無料の市民キャンプ場で、水場、トイレ(なんと水洗!)ともに完備。
基本的には無人のキャンプ場だけど、集団で利用する場合は、市の担当課に要連絡っぽい。
20時頃に若者の団体がやってきたけど、泊まらずに食事だけで帰って行きました。
こっちだと、そういうのも結構あるのかな??
ちなみに、風呂は街に下ったところにある砂払温泉で入湯しました。
入浴料600円と少々高めだけど、悪くない感じ。
湯は運び込みっぽい(丁度、タンクローリーが来てた。)
■ 夕食

毎度のことだけど、自炊はしない方針で。
近くの食堂とかに入ろうと思ったけど、時間的に押してたので、コンビニ弁当で妥協(汗)
あと、毎度のことでHBT(Hyper Bansyaku Time)のために、ウィンナーを買ってきてストーブを使って炒める。
今回もビール買い過ぎて、余る。しかも、7-11のクジで当たりを引いて、発泡酒追加。
締めは長野の銘酒「真澄」
以下、2日目へ続く
[ツッコミを入れる]
2010-05-30
■ [聖地巡礼] 清澄、風越と原村(2日目)
鳥の声で4時頃に目が覚める。こう書くと良い感じに聞こえるけど、野鳥の声が煩くて眠れない感じ(苦笑)
とりあえず5時半頃までゴロゴロしてから、昨日宮古亭で買ったクルミパンとコーヒーで朝食。
うちのMSRは毎回炎に包まれる(生ガスでプレヒートしてるから)ので、煤が酷い。。。
まあ、毎度ですが(汗)
■ 風越高校近辺

5巻P127あたり。
こんなシーンでも背景使ってるのがまた(^-^*
このあたりも人通り、しかも通学の方々がそれなりに居て、写真撮影を見送ること多し。
ちなみに、アニメと制服は違ってました(あたりまえ)。
■ 飯田市内(大宮諏訪神社近辺)




劇中で、風越のキャプテンと華菜の下校シーンとなるあたり。
流石に住宅地の後背地となる場所につき、巨大なデジ一(Nikon D2Xs)を振り回すのは躊躇われたので、コンパクトカメラ(CasioのEXILIM,EX-S2、既に10年選手)で色々撮影しました。
こういう時に、コンパクトなカメラは役立ちますよね。
ちなみに、SDを高速型に変えたら、更に速射性が上がりました。
(なお、住宅地なのでプライバシーに配慮して320x240で(クリックしても、それほど大きくなりません(480x360くらいまで。))
■ 道中3(上伊那郡中川村片桐付近)

昨日のリベンジのつもりが、ちょっと天気が悪い(汗)
少しは良い感じに撮れたかな?
劇中と同じアングルを取るには、レンズ以外にも脚立か1脚がいると思う、、、
ちなみに、泊まった風越キャンプ場もだけど、川の水が凄く綺麗。
これは凄いと思った。
■ 原村


まずは和っちの家。
つまりは、原村ペンションビレッジ宿泊案内所です。
ここには、いわゆる交流ノートも”設置者公認で”置かれております。
作者の中の人が書いてるのには、驚きました。
(勿論記帳!)

部長とまこは持参しました。原村さんを連れてこなかったのは失敗でした。。
※原村さんは「のどっちの家交流会」でリベンジを果たしました(後日upします)
■ 木橋

つーわけで、28局扉のアングルで。バイクが映ってるのは御愛敬(苦笑)
このあたりでタイムアップ。
あとは淡々と高速を使って帰還しました。
総走行距離750km程度、アチャルビスの24Lタンクは20L(航続距離で大凡600km位)でリザーブに入るのを確認(笑)
[ツッコミを入れる]